住宅・不動産業界の営業をAIで進化!KASIKAが新機能ロードマップを公開

AIツール・サービス紹介

Cocolive株式会社が提供する、住宅・不動産業界向けの自動追客・商談管理ツール『KASIKA(カシカ)』は、2026年に向けて大規模なプロダクト開発ロードマップを発表しました。

このロードマップでは、AI(人工知能)の活用や他のツールとの連携を強化し、住宅・不動産業界の営業におけるデジタル化(DX)をさらに進めることを目的としています。お客様のニーズに合った、成果につながる機能の開発に注力し、業界をリードする存在として進化を続けるとのことです。

KASIKA 機能開発ロードマップ

直近の機能強化(2025年6月~12月)

『KASIKA』は、これまでも住宅・不動産業界の現場の声を反映し、機能開発を進めてきました。この期間には、売上向上や営業にかかる時間の削減に貢献する機能がリリースされています。

特に注目されるのは、AIを活用した以下の機能です。

  • AI文章生成機能:AIが社内の成功事例データを元に、メールやSMS、LINE、LP(ランディングページ)、手紙などの営業文を自動で作成します。

  • 新着「物件」「土地」の自動紹介機能:お客様の希望条件に合わせた新しい物件や土地の情報を毎日自動で届け、お客様への最初の対応漏れを防ぎ、商談へつなげます。

  • シナリオLINE機能:事前に作成したLINEメッセージを、お客様の状況や行動に合わせて自動で送ります。

  • プラットフォーム型データ連携:Kintone、Salesforce、Google Driveなど、業界でよく使われる様々なツールと『KASIKA』の間で、データを簡単に行き来させることができるようになりました。これは「iPaaS(アイパース)」という、異なるシステムを連携させるためのサービスに『KASIKA』が追加されたことによるものです。

今後の開発計画(2026年1月~6月)

2026年前半には、AIによる営業支援の質をさらに高め、外部ツールとの連携やお客様の体験を向上させる機能が予定されています。これにより、『KASIKA』は単なる自動化ツールを超え、営業現場の「頭脳」として判断や提案をサポートするAI機能の実装に力を入れます。

主な機能としては、以下のようなものが挙げられます。

  • AIエージェント提案機能:お客様の行動やデータに基づき、AIが次に取るべき最適な営業アクションを自動で提案します。これにより、営業の質が向上し、個人の経験や知識に頼らないお客様へのフォローが可能になります。

  • 「iPlanView」連携および「注文分譲クラウド」DXの双方連携:株式会社ダイテックが提供する「注文分譲クラウドDX」や「iPlanView」といった業界の主要ツールとの連携を強化します。これにより、営業、設計、管理といった部門間の情報共有がスムーズになり、業務の一体化が進みます。

  • 物件マイページ機能:お客様専用のマイページで、提案された物件情報をまとめて管理できるようになります。お客様はスマートフォンからいつでも物件の最新価格や販売状況を確認でき、営業担当者とのコミュニケーションも円滑になります。新着物件自動提案メールで送られた物件も自動で登録されるため、お客様の利便性が高まり、商談も効率的に進められます。

将来の展望(2026年後半以降)

『KASIKA』は、単なる自動追客・商談管理ツールではなく、AIを搭載した「住宅・不動産営業の最高のビジネスパートナー」となることを目指しています。現場の課題を根本から解決する革新的な機能が検討されており、その一部が公開されています。

  • お客様アンケート用紙のAI読み取り/自動登録機能:紙で受け取ったアンケート情報などをAIが読み取り、『KASIKA』にデジタルデータとして自動で登録します。これにより、紙でのアンケート収集の良さを残しつつ、データ入力の手間やミスを大幅に減らすことができます。

  • 戸建て/土地向けAI査定メールのサービス強化:お客様が売却を希望する物件情報を『KASIKA』に登録すると、AIが自動で売却価格を査定し、その内容をお客様に自動で送ります。特定の商材に特化したAIによる高度な査定支援で、お客様への提案の専門性と質を高めます。

  • 自動間取り提案機能:お客様からの問い合わせ情報をもとに、AIが希望に合う間取りプランを選んだり、新しく作ったりして、自動でお客様に提案します。これにより、お客様の興味を引きつけ、その後の問い合わせや商談へつなげる効果が期待されます。

これらの進化を通じて、『KASIKA』は、お客様一人ひとりの隠れたニーズを予測し、最高の体験を提供することを目指しています。これにより、営業担当者は事務作業や決まった業務から解放され、より価値の高い仕事に集中できるようになり、真の営業DXが実現されるでしょう。

『KASIKA』独自の強み

『KASIKA』は、今回のAI機能の強化に加え、約1,200社の住宅・不動産会社への導入実績と、その中で培われた運用ノウハウ、そして手厚い支援体制が強みです。営業リソースが不足している企業でも「成果が出る」仕組みを提供しています。

  • 「アポ獲得まで」一貫して実現する自動追客・商談管理機能:お客様からの返信獲得や反応率向上だけでなく、その先のアポイント獲得や商談化までを見据えて設計されています。営業プロセス全体を支援する点が大きな特長です。

  • 高いコンサルティング力による運用支援(追加費用なし):ツールの導入後も、現場の業務やお客様獲得の課題に応じた改善提案を、月額料金内で提供します。住宅業界の知識だけでなく、マーケティングや営業の知識も豊富な専門家が、成果につながる運用をサポートします。

  • クオリティの高いクリエイティブ制作(追加費用なし):メールマガジン、LP、バナー、営業資料など、デザイン性とお客様に伝わる力を兼ね備えた制作物を、専門チームが追加費用なしで提供します。これにより、リソース不足を解消し、提案力やお客様体験の向上に貢献します。

Cocolive株式会社は、AIによる最新技術と専門的なサポートを通じて、住宅・不動産業界のDXパートナーとして、成果創出までを一貫して支援しています。

詳しい情報はこちらから:
Cocolive株式会社

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