
世界中で多くの企業に利用されている音声AI技術を提供するイレブンラボジャパン合同会社(以下、イレブンラボ)が、2026年1月21日(水)から22日(木)にマイドームおおさかで開催される「AI博覧会 Osaka 2026」に出展します。
関西エリアの企業での導入も増えているイレブンラボのAI音声ソリューションが、このイベントで広く紹介されます。当日は、ブースでのデモンストレーションに加え、GTMディレクターの中井俊介氏による特別講演も予定されており、AI音声がビジネスにどのような変化をもたらすかについて具体的に解説されます。
AI音声の活用を「すべての企業」へ
2025年に日本法人が設立されて以来、イレブンラボの技術は多くの大企業で採用されてきました。これまでAI音声の活用は一部の先進的な企業に限られていましたが、今後は業種や規模を問わず、より多くの企業で利用されるようになると予測されています。
今回の出展では、関西の企業の皆様に、単なるテキスト読み上げではない、まるで人間が話しているかのような「感情のこもった声」を直接体験してもらう機会が提供されます。顧客対応の自動化から、世界中で利用できるコンテンツ制作まで、AI音声がビジネスにもたらす新しい可能性が提案されます。
展示の見どころ:2つの主要なプラットフォームを体験
ブース「A-1」では、イレブンラボが提供する「エージェント」と「クリエイティブ」という2つの主要なプラットフォームが実演されます。
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次世代対話型AIエージェント・プラットフォーム: 人間のように自然な「間」や「感情」で会話する音声インターフェースの例が紹介されます。これは、従来の自動応答システムとは異なり、コールセンター業務や店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)を検討している企業に役立つでしょう。AIエージェントとは、音声やテキストの指示を理解し、情報収集や会話、業務支援などを自動で行うAIのことです。ただ自動で答えるだけでなく、話の流れや目的を理解して自分で判断し、実行できるのが大きな特徴です。
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多角的なクリエイティブ・プラットフォーム: 声を複製する「ボイスクローニング」や、多言語に翻訳・吹き替えする「多言語AIダビング」など、制作現場の常識を変える機能が紹介されます。映像、ゲーム、広告などのコンテンツを、話している人の声の特徴を保ったまま、瞬時に多くの言語に翻訳できるため、世界展開のスピードアップが期待できます。
特別講演情報
カンファレンスでは、日本市場の責任者が登壇し、AI音声技術の現状と今後の展望について語ります。
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テーマ: ElevenLabsの高品質AI音声で創る次世代エージェント
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日時: 2026年1月21日(水) 12:00~12:40
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登壇者: イレブンラボジャパン合同会社 GTM ディレクター 中井 俊介氏
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内容: 最新の音声生成技術の紹介に加え、顧客対応や社内業務におけるAIエージェントの具体的な作り方や活用事例が解説されます。
イレブンラボの技術はこんな方におすすめです
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カスタマーサポート・DX部門: 機械的ではない、温かみのある対話ができるAIボイスボットを導入し、お客様の満足度を高めつつ、業務を効率化したい企業。
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マーケティング・広報部門: 自社の動画コンテンツやCMを、費用を抑えながら短時間で多言語化し、世界へ向けて発信力を強化したい企業。
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映像・制作・クリエイティブ関連: ナレーターの手配や再収録にかかる手間をなくし、プロ品質の音声をいつでもすぐに作り出したいと考えている方。
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新規事業担当: 自社ブランド専用の「声」を作り出し、他社にはない新しいお客様体験(CX)を生み出したい企業。
イベント開催概要
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名称: AI博覧会 Osaka 2026
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会期: 2026年1月21日(水)~22日(木)10:00〜18:00
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会場: マイドームおおさか 展示ホール3F
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イレブンラボ 出展位置: 小間番号 A-1
イレブンラボについて
2022年に設立されたElevenLabs(イレブンラボ)は、AIオーディオリサーチと技術の分野で世界をリードする企業です。企業、開発エンジニア、クリエイター、アーティストなど、幅広いユーザー向けに最先端のAIオーディオツールを提供しています。2025年10月時点で時価総額は約1兆円に達し、4000万人以上の個人と、フォーチュン500企業のうち75%以上を含む数千もの企業に利用されています。高品質なボイスオーバーを効率的に作成したり、30以上の言語で対話型AI音声エージェントを立ち上げたりすることが可能です。

