
株式会社AIXは、企業が日々の業務を効率化し、AIをもっと身近に使えるようにするための新しい3つのツール、「X MCP」「Local AI agent」「AI Chat Gateway」をリリースしました。これらのツールは、情報収集、文章作成、社内データの活用といった、さまざまな業務の課題を解決し、企業のデジタル化(DX)と生産性向上を助けます。
X MCP:X(旧Twitter)運用を「言葉で動かす」次世代ツール
「X MCP」は、X(旧Twitter)の複数アカウントを管理したり、投稿を検索したり、反応を確認したりする作業を、私たちが普段使う日本語の指示だけで自動で行えるようにするツールです。
これまで手作業で行っていたXの運用を、言葉で指示するだけで済ませられるため、「たくさんアカウントがあって切り替えが大変」「どんな投稿が話題になっているか探すのに時間がかかる」といったSNS運用担当者の悩みを解決します。
主な機能
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自然な言葉で操作:例えば、「Aアカウントで最近話題になった投稿を調べて」といった指示で作業ができます。
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複数アカウントをまとめて管理:いくつかあるXアカウントの投稿検索や反応の確認などを自動で実行します。
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反応(エンゲージメント)をわかりやすく表示:投稿の「いいね」や「リポスト」の数をまとめて確認でき、重要な投稿をすぐに見つけられます。
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手作業を減らして効率アップ:タイムラインのチェックや検索条件の入力といった繰り返しの作業を自動化し、担当者の負担を軽くします。
詳細はこちらで確認できます。
https://aixinc.co.jp/x-mcp/
Local AI agent:文章を「つくる → 整える → 入力する」までをまとめて支援
「Local AI agent」は、パソコンの中で動くAIアシスタントです。お問い合わせへの返信メール、社内チャットでの連絡、簡単なレポートの下書きなど、毎日発生する文章作成の業務を助け、さらに作った文章をWebサイトの入力欄に自動で入れてくれる機能も持っています。
ユーザーが「何のために」「どんな内容で」「誰に伝えたいか」といった指示を出すと、AIが文章を生成します。一度作った文章も、「もっと丁寧に」「もう少しカジュアルに」といった指示で、すぐに別の雰囲気の文章に作り変えられます。
主な機能
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実用的な文章を自動で作成:メール、チャット、お知らせ文、レポートの草案など、目的に合った文章を作成します。丁寧な言葉遣いからカジュアルなものまで、様々なトーンに対応できます。
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ブラウザ操作と連携:作成した文章を、Webフォームやチャットツールに自動で入力する機能もあります。これにより、AIが作った文章をコピーして貼り付ける手間が省けます。
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運用の「見える化」で安心:文章の作成から入力までの各ステップを記録するので、「どんな指示で」「どんな文章が」「どこに入力されたか」を後から確認でき、安心して利用できます。
詳細はこちらで確認できます。
https://aixinc.co.jp/local-ai-agent/
AI Chat Gateway:社内データに基づいて答える「法人専用AIアシスタント」
「AI Chat Gateway」は、ChatGPTやGeminiのような一般的なAIを、社内専用にカスタマイズして使うためのサービスです。
このツールは、RAG(Retrieval-Augmented Generation)という技術を使って、会社の中にあるPDFファイル、会議の議事録、Excelデータ、マニュアルなど、様々な資料を横断的に探し、その情報に基づいて正確な答えを出してくれます。これにより、社員全員がAIを会社の標準ツールとして活用しやすくなります。
主な機能
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社内データ連携で高精度な回答:会社の資料をAIが学習し、社外のAIでは答えられないような、会社ならではの質問にも答えることができます。
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複数のAIモデルをまとめて利用:ChatGPTやGeminiなど、様々なAIモデルを一つの場所から利用でき、用途に合わせて使い分けができます。
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全社員が利用・管理できる:社員全員が追加費用なしで利用できる(※詳細は別途確認が必要)ライセンスモデルがあり、利用状況の確認やアクセス権限の管理もできるため、セキュリティ面も安心です。
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知識の共有とプロンプト活用:社内で効果があったAIへの質問の仕方(プロンプト)や回答例をテンプレートとして共有し、AI活用のノウハウを組織全体に広げることができます。
詳細はこちらで確認できます。
https://aixinc.co.jp/ai-chat-gateway/
AIXが目指すのは、「ツール導入」で終わらない継続的なAI活用
株式会社AIXは、単にAIツールを提供するだけでなく、実際に現場でどれだけ使われ、どれだけの成果につながったかをデータで確認しながら、継続的にAIの活用レベルを高めていくことを大切にしています。AIゲートウェイシステムを使って利用状況を見える化したり、社員一人ひとりにAIの質問方法を教えたり、部門間で知識を共有したりすることで、会社全体のAI活用率を高め、最短6ヶ月で投資した費用に見合う効果(ROI)を出すことを目指しています。
今回発表された「X MCP」「Local AI Agent」「AI Chat Gateway」も、まずは一つの業務から始めて、その成果を数字で確認しながら、少しずつ利用範囲を広げていくことを前提に作られています。単発の効率化だけでなく、利用データや成果データをもとに改善を繰り返すことで、年間で数千万円から1億円規模の利益改善や、労働時間の削減につながることも期待されています。
AIXは、単なるツールを提供する会社ではなく、「現場でAIを使いこなせる組織を一緒に作り上げるパートナー」でありたいと考えています。ツールの導入だけでなく、AIの活用状況を「見える化」したり、成功したAIの質問例をデータベース化したり、AI担当者の育成を支援したりと、お客様が自力でAIを活用できる体制を長くサポートしていきます。
各ツールの詳しい情報やデモンストレーション、お客様の業務に合わせた活用方法の提案については、以下のお問い合わせ先からご相談ください。
お問い合わせ先
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公式サイト: https://aixinc.co.jp/
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導入・料金に関するお問い合わせ: https://aixinc.co.jp/application/

