創造型AIシステムが「意味」の循環をサポート
サステナブル・イノベーションズ株式会社は、創造型AIシステムを活用した新しいPoC(概念実証)型サービス『意味循環PoC』を2026年1月15日より提供開始します。このサービスは、私たち一人ひとりの心の中に生まれる「意味」が、どのように社会の役に立つ「価値」へとつながっていくのかを深く探ることを目的としています。
なぜ「意味」の循環が重要なのか
近年、情報があふれる社会では、「いかに目立つか」や「見栄えが良いか」が優先されがちです。しかし、サステナブル・イノベーションズ株式会社は、社会や組織が持続的に発展していくためには、個々の行動の背後にある「意味」が、人々の間で共有され、社会へと還元されていく「循環の仕組み」を改めて捉え直す必要があると考えています。この考えに基づき、『意味循環PoC』が開発されました。
『意味循環PoC』の仕組み
『意味循環PoC』は、以下の2つの段階で構成されています。

フェーズ1:意味創造推論AI
この段階では、個人、チーム、またはプロジェクトにとって、「なぜそれを行うのか」「何が本当に大切なのか」という問いを深く掘り下げ、心の中に「意味」が生まれるプロセスを探ります。
フェーズ2:社会的価値創造推論AI
フェーズ1で生まれた「意味」が、組織や社会、既存の仕組み、技術の中でどのように共有され、どのような「価値」として機能する可能性があるのかをさらに探求します。
このサービスは、明確な「答え」を提供するものではありません。むしろ、意味が生まれ、人々の間を巡り、次の行動を自然に引き起こすような「構造そのもの」を明らかにし、言葉にするためのPoCです。
従来のアプローチとの違い
『意味循環PoC』は、従来のコンサルティングやAI活用支援とは異なる視点を持っています。
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最適な答えの設計ではなく、方向性の探求:「こうありたい」という個人の内なる方向性を考える機会を提供します。
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既存の枠組みを超えた視点:既存のプラットフォームや制度に当てはめるのではなく、社会全体が向かうべき方向性そのものを見定めることを重視します。
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技術導入や効率化を超えた共鳴:技術の導入や効率化だけを目的とせず、「意味」が人と人、社会の間で響き合い、新しい社会の動きにつながる可能性を探ります。
この独自の視点こそが、『意味循環PoC』の大きな特徴です。
今後の展望
サステナブル・イノベーションズ株式会社は、『意味循環PoC』を通じて、企業や組織、個人が自身の行動の「意味」を再認識し、それを社会的な「価値」へとつなげていく、新しい実践的な知識の蓄積を進めていく予定です。
本プレスリリースの内容は、以下の動画でも確認できます(約4分30秒)。
サステナブル・イノベーションズ株式会社について
同社はこれまで、持続可能な経営を目指す経営者向けに53回ものセミナーを開催し、延べ約600名が参加しています。また、社会の発展を見据えた経営に関する独自のサービスコンテンツを開発し、企業経営コンサルティングや学会・私的研究会での活動も行っています。
関連情報
サステナブル・イノベーションズ株式会社のウェブサイトでは、関連コラムも公開されています。
会社概要
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商号: サステナブル・イノベーションズ株式会社
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代表者: 代表取締役社長 池邊 純一
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所在地: 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 Landwork青山ビル2F
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設立: 2009年10月
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事業内容: 企業経営コンサルティング、NPO法人設立支援事業、その他付帯業務
お問い合わせ
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