株式会社Liquidは、NTTドコモが運営する「ドコモオンラインショップ」において、契約時の本人確認に利用されている「LIQUID eKYC」に、新しい本人確認方法を追加提供したことを発表しました。
2025年12月より、運転免許証などのICチップを読み取り、その後に利用者の顔を撮影し、ICチップに記録された顔写真データと照合するデジタル本人確認が新たに導入されました。

新しい本人確認方法のポイント
Liquidはこれまでも、ドコモの「d払い」や「ドコモ・バイクシェア」、そして「ドコモオンラインショップ」で、AI(顔認証など)を使ったオンラインでの本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供してきました。
今回の新しい本人確認方法は、運転免許証などに埋め込まれたICチップを読み取り、その情報と、その場で撮影した利用者の顔写真を照らし合わせる仕組みです。これにより、これまで以上に厳格な本人確認が可能になり、他人のなりすましやデータの改ざんを防ぎ、セキュリティレベルが向上します。また、利用者にとっては、オンラインでよりスムーズに手続きを進められるようになります。
この新しい方法は、携帯電話不正利用防止法で定められている「ニ方式」と呼ばれる本人確認方法に該当します。
「LIQUID eKYC」とは
「LIQUID eKYC」は、インターネット上での契約やアカウント登録、口座開設など、身元確認が必要な手続きをオンラインで完結できるサービスです。
運転免許証やマイナンバーカードといった本人確認書類の撮影、またはICチップの読み取りを行い、その情報と利用者の顔写真(自撮り)を照合する仕組みや、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方法も提供しています。Liquid独自のAI技術や生体認証技術、OCR技術などにより、本人確認の途中で手続きを諦めてしまう人を減らし、スムーズな利用体験を実現しています。
これまでに、ELEMENTSグループ全体で累計約1.5億件の本人確認実績があり、約600社への導入実績があります。
関連情報
-
ドコモオンラインショップお知らせ:ドコモオンラインショップの新規契約、のりかえ(MNP)手続きにおける、新たな本人確認方法の追加について
-
d払いサービスサイト:https://www.docomo.ne.jp/service/d_payment/
-
ドコモ・バイクシェアサービスサイト:https://docomo-cycle.jp/
-
LIQUID eKYC Webサイト:https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
-
公的個人認証に関するページ:https://liquidinc.asia/jpki/
-
株式会社Liquid Webサイト:https://liquidinc.asia
-
身元確認サービス「LIQUID eKYC」:https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
-
当人認証サービス「LIQUID Auth」:https://liquidinc.asia/liquid-auth/
-
デジタルIDウォレット「PASS」:https://liquidinc.asia/smartcity/
-
外国人向けデジタルIDウォレット「GPASS」:https://liquidinc.asia/gpass/
-
株式会社ELEMENTS Webサイト:https://elementsinc.jp/

