AI辞書&単語帳アプリ「DiQt(ディクト)」が、日本語で学べる辞書を83言語にまで増やしました。これにより、日本語を話す人が、英語や中国語といった主要な言語だけでなく、これまで学習リソースが少なかった珍しい言語まで、幅広い言語を効率よく学べるようになります。

DiQtとは?
DiQtは、AI(人工知能)の力を活用した辞書と単語帳のアプリです。一度調べた単語を忘れにくくするための「自動出題」機能が大きな特徴です。単語を調べると、後日アプリが自動で問題として出題し、正しく答えられたかどうかに応じて復習のタイミングを調整してくれます。これにより、学習した語彙がしっかりと身につくようサポートします。
DiQtは、Webサイトだけでなく、iPhoneやAndroidのスマートフォンアプリ、Google Chromeの拡張機能としても提供されており、パソコンで調べた単語を外出先でスマートフォンで復習するなど、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に学習を進めることができます。
東京外国語大学をはじめとする多くの大学でも導入されており、特に専門的な28言語については、独自の単語帳も提供されています。
83言語への大幅拡充
今回、新たに55言語の日本語辞書が追加されました。これにより、日本語で学べる辞書は合計83言語となり、国内で提供される辞書アプリの中でも最多クラスの対応言語数となります。
これまでの28言語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語など)に加え、オランダ語、ギリシャ語、スウェーデン語、フィンランド語、ウクライナ語、ラテン語、カザフ語、ズールー語など、多種多様な言語が学習できるようになりました。
この取り組みは、「日本語で学べる辞書や学習教材が少ない」という、特に少数言語を学ぶ上での課題を解決するために行われました。DiQtは、辞書で調べた言葉をその場限りで終わらせず、知識として定着させることを目指しています。
DiQtの利用方法
DiQtにログイン後、辞書ページから「辞書を追加・削除する」を選び、「辞書を追加する」ボタンを押すことで、学びたい言語の辞書を追加し、すぐに単語を調べ始めることができます。

今後の展望
DiQtは、これからも対応する言語を増やし、単語の例文や意味、そして学習体験そのものをより良くしていく予定です。これにより、多くの人が少数言語を含む様々な言語の学習を続けられる環境を作っていくことを目指しています。
関連リンク
DiQtの各サービスは以下のリンクから利用できます。

