現役医師が開発!診察室の「伝わる知恵」を共有する新アプリ「Drs Explanation」が登場

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診察室の「困った」を解決!医師の知恵を共有する新アプリ「Drs Explanation」

「先生の話、家に帰ったら忘れちゃった…」患者さんが抱えるそんな悩みを解決するために、現役の眼科医が開発した新しいアプリ「Drs Explanation(ドクターズ・エクスプラネーション)」が公開されました。このアプリは、診察室での説明を助け、患者さんがその説明をスマートフォンで持ち帰れるようにするだけでなく、日本中の医師たちがそれぞれの「伝わる説明の工夫」を共有し、医療の質を高めることを目指しています。

診療中に「0.3秒」で起動する設定

診察室での説明がもっとスムーズに!3つの便利な機能

「Drs Explanation」には、忙しい診察現場で役立つ機能が盛り込まれています。

1. 診察室の「デジタルお助けボタン」

パソコン画面上のボタンを一つ押すだけで、すぐに説明資料を表示できます。難しい操作は不要なので、診察のスピードを落とさずに、質の高い説明を患者さんに提供できます。

2. 「スマホで持ち帰り(デジタル・テイクアウト)」

表示した説明資料は、QRコードを使って患者さんのスマートフォンへ簡単に共有できます。患者さんは家に帰ってから、家族と一緒に資料を見直すことができ、「主治医が手元にいる」ような安心感を得られます。

QRコード表示の例

3. 「知恵のシェアリング」

医師同士が「これは良い!」と感じた説明資料をアプリ内で共有できる機能です。これまでは診察室の中でしか知られることのなかった、それぞれの医師が持つ「独自の専門性」や「患者さんに伝わる究極の説明」が、全国の医師に広まります。これにより、地域医療全体の質が向上することが期待されます。

医師と患者さん、そして医療業界全体に広がるメリット

このアプリは、様々な立場の人に価値を提供します。

  • 医師にとって

    • 貢献の可視化: 自身が作成した説明資料が他の医師に採用されると通知が届き、「誰かの役に立っている」という実感が得られます。

    • 外来を学びの場に: 他の医師が工夫した「伝え方」をボタン一つで自分の診療に取り入れ、自身の診療レベルをアップデートできます。

  • 製薬・医療機器企業にとって

    • 診察中のダイレクトリーチ: 医師が日常的に使うアプリ内で、自社の製品情報や資材を効果的に伝えることができます。

現場の声を形に:開発者の想い

株式会社NYAUWは、現役のクリニック院長が立ち上げた会社です。代表の井手武氏(眼科医)は、「クリニックの先生方は、それぞれ素晴らしい専門性を持っています。その知恵を診察室の中に閉じ込めておくのは、医療にとって大きな損失です。みんなでシェアして、みんなでパクり合う。そして患者さんに納得して帰ってもらう。」と語っています。高度なIT化だけでなく、現場の小さな不便を解消することに重きを置いて開発されました。

アプリの実際の画面をご紹介

アプリは、忙しい診察中でも使いやすいように工夫されています。

ボタン作成も簡単

自分で説明ボタンを自作することもできますが、テキストを少し入力するだけで、AIが他の医師が作成した関連するボタンのリストを表示します。気に入ったものは「+採用」ボタン一つで、すぐに自分のアプリにインポートできます。

ボタン作成画面の例

Ticker機能で情報共有

診察の合間には、他の医師が作成した新しい説明ボタンの情報が「Ticker」として流れてきます。これにより、手軽に新しい知識を学ぶことができます。企業もこのTicker機能を通じて、医師に情報を提供できます。

Ticker機能の例

サービス概要と関連情報

  • 名称: Drs Explanation(ドクターズ・エクスプラネーション)

  • 対象: 全国の医師、歯科医師、クリニック経営者、製薬・医療機器メーカー

  • 運営: 株式会社NYAUW

関連リンク

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