AIデータセット運用の自動化を強力に支援する「DSDL」仕様策定プロジェクト、AItegrityがNTTデータARCより受注

開発・プログラミング

AIデータセット運用の自動化を強力に支援

株式会社AItegrityは、株式会社NTTデータ オートモビリジェンス研究所から、AIデータセットの構築・検証を自動化するための新しい記述言語「DSDL(Dataset Description Language)」の仕様策定プロジェクトを受注しました。

近年、AIの開発において、AIが学習するためのデータの品質をきちんと保ち、その内容がはっきりわかるようにすることは、AIの性能を左右する非常に大切な課題となっています。このプロジェクトでは、AItegrityの代表が、以前にグローバルAIデータ企業で培った「高品質なデータセットを作るための深い知識」と、企業レベルで求められる高度なデータセキュリティの技術を最大限に活用します。

未来的な自動運転車のコックピット

これにより、自動運転やロボット開発の分野で、これまで人の手作業に頼りがちだったデータセットのルールを、コンピューターが読める形に変え、データを作る過程や、それが正しいかを確認する過程を自動で進めるという、画期的な標準仕様の作成をリードしていくとのことです。この取り組みは、AI開発の効率と信頼性を大きく高めるものとなるでしょう。

まず、2026年3月末までにDSDLの仕様書が提供される予定です。その後、2026年4月以降には、この仕様に基づいたツールの開発や、システム基盤の構築フェーズにおいても、AItegrityが戦略的なアドバイスを継続的に提供していくとしています。AItegrityは、本事業を通じて、品質が保証された「適格なデータセット」が安全にやり取りされる、次世代の仕組み作りに貢献していく考えです。

より詳しい情報は、株式会社AItegrityのウェブサイトで確認できます。

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