Standard AI、コールセンター業務改善AI『オペすいすい』の「検証パートナープログラム」を開始

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Standard AI、生成AI×音声認識によるオペレーター支援システム『オペすいすい』で「検証パートナープログラム」を開始

Standard AI株式会社は、2026年1月26日、コールセンターでの電話応対業務を助けるAIシステム『オペすいすい』の「検証パートナープログラム」を始めました。

このプログラムは、実際の業務で『オペすいすい』を使ってもらい、そのフィードバックをもとに、より良いシステムにしていくことを目指しています。導入にかかる初期の負担を抑えつつ、日々の業務データを使って、システムをもっと使いやすく、正確にしていく計画です。

オペすいすいのロゴとシステム画面

『オペすいすい』とは?

『オペすいすい』は、電話応対業務で働くオペレーターの方々の負担を減らし、お客様への対応品質を良くするために作られたAIシステムです。2025年11月にサービスが始まりました。このシステムは、最新の生成AIと音声認識技術を組み合わせています。

具体的には、電話での会話内容をリアルタイムで分析したり、通話が終わった後に解析したりして、次のようなことを自動で行います。

  • 会話の重要な点を自動でまとめてくれる

  • お客様とのやり取りの記録(応対履歴)を自動で作ってくれる

  • オペレーターがお客様に答える際に役立つ情報を教えてくれる

これにより、オペレーターが通話後に手作業で記録する時間を減らし、誰でも同じように高い品質でお客様に対応できるようになります。

『オペすいすい』についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのサービスサイトをご覧ください。
https://opesuisui.ai/

『オペすいすい』導入でこんな効果が!

実際に『オペすいすい』を導入した企業では、次のような良い変化が見られました。

  • AHT(平均処理時間)を約27.4%削減:お客様一人あたりの電話対応にかかる時間が短くなりました。

導入前後のAHT削減効果を示す棒グラフ

  • ACW(後処理時間)を約54.3%削減:電話が終わった後に記録作業などにかかる時間が大幅に減りました。特に、新しく入った方や研修中の方で、この時間の短縮効果が大きかったそうです。

導入前後のACW削減効果を示す棒グラフ

検証パートナープログラムの目的と概要

Standard AIは、さまざまな業界や規模の企業で『オペすいすい』がどのように使われるかを知り、より現場に合った、より正確なシステムにするために、今回の検証パートナープログラムを開始しました。

このプログラムでは、実際にシステムを使って改善のための意見をいただける企業を募集しています。参加企業には、通常の導入とは異なる特別な条件で『オペすいすい』を提供します。これにより、初期の導入費用などの負担を抑えてシステムを試すことができます。

参加にあたっては、以下の条件にご協力いただくことが必要です。

  • Standard AIのウェブサイトや資料で、導入事例として企業名やコメントを掲載することに協力いただけること

  • 導入効果の測定(数字の確認やヒアリングなど)に協力いただけること

  • 原則として、半年以上システムを使い続けていただけること

このプログラムは、実際のデータをもとにシステムを改善していくことを重視しているため、参加できる企業数には限りがあります。

今後の展開

Standard AIは、このプログラムを通じて得られる実際の利用データや皆様からの意見をもとに、『オペすいすい』の機能をさらに良くし、さまざまな業界での使い方を増やしていく予定です。

これからも「現場で本当に役立つAI」を目指し、生成AIと日々の業務を組み合わせることで、仕事のやり方をより良くするDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくとのことです。

検証パートナー募集について

検証パートナープログラムへの参加にご興味のある企業は、以下のフォームからご連絡ください。

【検証パートナー 参加希望フォーム】

※参加には、決められた条件の確認や選考のプロセスがあります。

会社概要

  • 会社名: Standard AI株式会社

  • 所在地: 東京都北区中里3-1-4 駒込アプローズスクエア101

  • 代表者: 代表取締役 鈴木 崇

  • 設立: 2024年6月24日

  • 事業内容: 生成AIを活用した業務支援システムの開発・提供

  • URL: https://standardai.co.jp

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