アパレル業界のDXを加速!東レACSがデータ管理システム「XIFORM® Ver. 11」をリリース

AIツール・サービス紹介

東レACS株式会社は、アパレル業界のデータ管理を助けるシステム「XIFORM®(サイフォーム®)」の最新バージョン11を2026年1月19日にリリースしました。この新しいバージョンでは、特にAI(人工知能)を活用した機能が強化され、アパレル業界の働き方をさらに便利にする工夫が盛り込まれています。

アパレル向けデータ管理システム XIFORM

XIFORM®とは?

XIFORM®は、アパレル製品を作る上で必要な「縫製仕様書」や「加工指示書」「発注書」といったさまざまな書類の情報を、まとめて管理・共有・活用できるシステムです。データ入力が苦手な方でも使いやすいように、入力補助機能や作図機能が充実しています。

このシステムを使うことで、同じ作業を何度も繰り返したり、修正し忘れたり、手書きの情報を間違って入力したりといった問題を防ぎ、業務の効率を良くしたり、生産性を高めたりする手助けをします。

Ver. 11で強化されたAI機能

AI-OCRで手書き書類もデジタルデータに

XIFORM® Ver. 11では、AI-OCR機能が新しく搭載されました。これにより、手書きの書類やPDF形式の帳票を、XIFORM®の中にデータとして取り込むことができるようになりました。一度取り込めば、そのデータを編集したり、他の書類に再利用したりすることが可能になります。

このAI-OCR機能には「Smart Read」というサービスが使われていますが、このサービスはお客様ご自身での契約が必要となります。

AI-OCRによる手書き書類のデジタル化

AI翻訳でベトナム語にも対応

AI翻訳機能もさらに進化し、新たに「ベトナム語」が翻訳の対象言語に追加されました。表の中の文章だけでなく、図形の中に書かれたコメントなども翻訳できるようになりました。さらに、お客様の会社でよく使う専門用語や特別な言い回しをシステムに登録しておけば、より正確な翻訳が可能になります。

このAI翻訳機能には「DeepLⓇ」というサービスが使われており、こちらもお客様ご自身での契約が必要です。

AI翻訳による日本語・ベトナム語の縫製指示

レイアウト作成ソフト「Layout Maker」もAI翻訳に対応

帳票作成ソフトの「Layout Maker」にも、AI翻訳機能が加わりました。これにより、レイアウトを作成する際に、よりスムーズに多言語対応を進めることができるようになります。

縫製仕様書テンプレートのAI翻訳対応

これらの機能強化により、XIFORM®はアパレル業界のデジタル化(DX)と生産性向上をさらに強力にサポートします。

XIFORM®の詳しいバージョンアップ情報については、以下のページをご覧ください。

東レACS株式会社の提供する製品ラインナップには、以下のシステムもあります。

東レACS株式会社は、アパレル業界の業務改善を支援し続けています。

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