株式会社そうそう、故人の写真を動画にするAI映像技術による捜査協力で、群馬県警より感謝状を受領。

AI

株式会社そうそうは、2026年1月、未解決事件に関する捜査協力の取り組みが評価され、群馬県警察より感謝状を受領しました。

この協力は、株式会社そうそうが提供する「メモリアルムービー」向けのAI映像技術を使って行われました。2025年4月から7月にかけて、群馬県警からの依頼に基づき、2件の未解決事件の捜査に貢献しています。

感謝状

AI技術による捜査協力の内容

  1. 横山ゆかりちゃん誘拐事件(1996年・群馬県太田市)
    この事件では、当時の白黒防犯カメラ映像をAI技術でカラー化しました。これにより、白黒では分かりにくかった人物の見た目の特徴がよりはっきりと見えるようになり、重要参考人に関する情報が多くの人にとって分かりやすくなることを目指しました。

  2. 群馬町三ツ寺(現・高崎市)一家3人殺人事件(1998年)
    この事件では、警察庁が指定する重要指名手配被疑者である小暮洋史容疑者の手配写真をAI技術で動画にしました。静止画だけでは伝わりにくい人物の印象を補い、見た人の記憶と照らし合わせることで、新たな情報提供につながることを目的としています。

「メモリアルムービー」とは

今回の捜査協力で使われたAI技術は、「メモリアルムービー」というサービスで活用されているものです。メモリアルムービーは、故人の写真をもとに、音楽やメッセージを加えて作る葬儀用の追悼映像です。

株式会社そうそうでは、1枚の写真から故人の表情や動きを再現した短い動画をAI技術で生成し、それらを組み合わせて2〜3分程度のメモリアルムービーとして提供しています。写真データと簡単な希望を伝えるだけで制作できるため、葬儀や法要など、様々な場面で利用されています。

メモリアルムービー

メモリアルムービーについて、さらに詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

情報提供のお願い

横山ゆかりちゃん略取誘拐事件および群馬町三ツ寺一家3人殺人事件について、何か心当たりのある情報をお持ちの方は、警察庁・群馬県警察が設けている「報奨金対象事件に関する情報提供窓口」までご連絡をお願いいたします。

株式会社そうそうについて

株式会社そうそうは、「縁起を形にする」をミッションに、2022年8月に創業しました。デジタル技術を活用して、これまでにない新しいライフエンディング体験を提供するため、エンディングプラットフォーム「SouSou」(スマートフォンアプリ)の開発を進めています。デジタル分野やエンディング分野など、様々なパートナー企業との協力により、サービスのさらなる拡充を目指しています。

タイトルとURLをコピーしました