英検®要約対策がAIで進化!「スタスタApps」が予想問題20問を無料公開、AI採点までサポート

AIツール・サービス紹介

英検®のライティング問題に「要約」が加わり、対策に悩んでいる方もいるかもしれません。そんな中、英検®学習Webアプリ「スタスタApps」が、英検®要約の予想問題を新たに公開しました。この機能を使えば、問題探しから解答、そしてAIによる採点まで、すべてを一つの場所でスムーズに進めることができます。

英検ライティング AI採点までワンストップ

新機能のポイント:2025年度からの形式変更にも対応

英検®の要約問題は、2025年度から問題の指示や解答用紙の表記が見直され、級ごとに解答の語数(文字数)の目安がはっきりと示されるようになります。スタスタAppsは、この新しい形式にも対応できるよう、級別に最適な予想問題を用意しました。AIによる採点も連携しているので、自分の弱点も分かりやすくなっています。

◆対応している級(要約)
1級/準1級/2級/準2級プラス
(各級20問)

予想問題の設計へのこだわり

この予想問題は、過去の出題傾向をしっかりと分析した上で、級ごとに以下の点を満たすように作られています。

  • 級ごとに本文の語数、段落の構成、そして要点(大事なポイント)の数を2〜3点に設計。要約として成り立つ骨子(主張、利点や欠点、原因と結果など)が必ず見つけられる構造になっています。

  • 外部の知識がなくても要約できるように、本文だけで内容が理解できるトピックに限定されています。

  • 本文をただ書き写すだけになりにくいよう、固有名詞や数字の羅列に偏りすぎず、要点を抜き出し、自分の言葉で言い換える(パラフレーズ)練習ができる構成になっています。

また、英検®の要約語数指定(例:2級は45〜55語、準2級プラスは25〜35語など)に合わせて練習できるよう、級別の条件設定に反映されています。

使い方はワンストップで簡単

問題を選んで解答を入力するだけで、AIが採点してくれるので、使い方も非常にシンプルです。

  1. 要約の採点ページで「予想問題から選ぶ」を選びます。
  2. 予想問題ページで、解きたい問題を選び「この問題で採点」を押します。

AI採点(要約)のUI

要約 予想問題選択画面

  1. 解答を画像でアップロードするか、テキストで入力し、採点ボタンを押します。

解答入力画面の例

  1. AIが採点し、要点や自分の弱点を確認できます。

英検2級 要約問題採点結果の例

利用条件:閲覧は自由、採点には回数制限

  • 問題の閲覧・本文の確認・画像ダウンロード: 登録していなくても自由に利用できます。

  • AI採点(要約): 通常のライティング採点と同じ回数制限が適用されます。

    • ゲスト:1回

    • 無料会員:5回

    • Plus会員:20回
      (これらは意見論述、要約、Emailの各採点ごとに適用されます。)

開発の背景

スタスタAppsではこれまでも要約のAI採点機能を提供していましたが、利用者からは「練習に使える問題が欲しい」「問題探しから採点までを一気に進めたい」という声が多く寄せられていました。直近30日間で要約採点が28,470回も利用されるなど、多くの人が要約学習に取り組んでいます。そこで、より多くの人が要約学習を始めやすいように、今回の機能が公開されました。

スタスタAppsとは

スタスタAppsは、英検®対策に必要な様々な学習機能を、一つのWebアプリにまとめて提供しています。例えば、ライティングのAI添削、CSEスコアの推定、解答速報(自己採点シート)、WPM(1分間に読める単語数)の計測などがあります。

問題例

◆1級 要約問題
90〜110語に要約しなさい。

In many countries, prescription drug prices are shaped by patent rules. When a company develops a new medicine, it may receive an exclusive right to sell it for a set period. Supporters argue that this allows firms to recover investment in research and clinical trials, which are costly and risky. They also say the promise of temporary protection creates incentives to pursue innovation that might otherwise be ignored.

However, critics claim the same system can be exploited. They point to cases in which firms seek additional patents for products that have undergone only minor changes, such as slight adjustments to dosage, a new delivery device, or a reformulated coating. Even when such modifications offer limited medical benefit, they can extend market control and delay competition. As a result, patients may continue paying high prices, and public health budgets face growing pressure.

In response, some policymakers have proposed legislation to tighten the standards for what qualifies as a new patent. The goal is to reduce monopolies maintained by small revisions and to redirect corporate efforts toward genuinely significant advancements. Reformers also argue that stronger review procedures would encourage transparent evidence of therapeutic improvement.

Yet changing the rules has proven difficult. The pharmaceutical industry possesses substantial resources and influence, and it often resists reforms that could shrink profits. Meanwhile, regulators worry that overly strict standards could discourage research in areas where progress is incremental. This tension suggests that any redesign of the system will face resistance and require careful balancing.

◆2級 要約問題
45〜55語に要約しなさい。

2級要約問題の例

関連リンク

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標または商標です。本サービスは同協会の承認・推奨を受けたものではありません。

タイトルとURLをコピーしました