保険代理店の新しい味方「boshu assist」が登場
boshu株式会社は、保険代理店向けのAIアシストサービス「boshu assist」を正式にスタートさせました。このサービスは、保険業界で増え続ける事務作業の負担をAI(人工知能)の力で軽くし、保険代理店がお客様へより良いサービスを提供できるようにすることを目指しています。

規制強化で増える事務作業の課題をAIで解決
近年、保険業界では、お客様を第一に考える「顧客本位の業務運営」や改正保険業法への対応が求められています。これにより、保険代理店は、保険商品の比較推奨や情報管理、記録の保存など、以前よりも多くの事務作業をこなさなければならなくなりました。本来、お客様への提案に時間をかけたいのに、事務作業に追われてしまうという状況が生まれています。
boshu株式会社は、「保険の安心を、すべての人の当たり前に」という目標を掲げ、このような業界の課題をテクノロジーで解決しようと「boshu assist」を開発しました。
「品質」と「利益」の両立をAIがサポート
「boshu assist」は、AIを使って、保険代理店が抱える「サービスの品質を高めること」と「利益を出すこと」という、両立が難しいとされていた課題を解決します。AIがお客様と代理店の両方にとって最適なバランスを見つけ、効率の悪い作業を改善し、新しい価値を生み出します。

「boshu assist」が提供する主な価値は以下の通りです。
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AIによる業務代行の実現: AIが、保険の提案以外の事務作業を代わりにこなすことで、保険募集人(保険を販売する人)の負担を減らし、代理店の生産性や利益を高めます。
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最適な提案のサポート: お客様の希望と、すべての保険会社の商品データをAIが整理し、募集人が最適な保険を選び、提案する手助けをします。
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法律に沿った運用の支援: AIが最新の法律に合わせた業務運用をサポートするため、法律違反のリスクを大きく減らすことができます。
第一弾は「AI見積作成アシスト」を2月1日より提供開始
「boshu assist」の最初の機能として、2月1日から「AI見積作成アシスト」が利用できるようになりました。この機能は、お客様の情報や希望する条件をもとに、複数の保険会社の自動車保険や火災保険の見積書をAIがまとめて自動で作成するものです。
主な機能
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AIスキャン機能: 保険証券や注文書、建物の登記簿など、さまざまな形式の書類から必要な情報をAIがほぼ100%の正確さで読み取り、データ化します。
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自動見積もり機能: AIが約3分で、各保険会社の見積もりシステムを同時に操作し、見積書を作成します。完成した見積書は、指定されたフォルダに自動で保存されます。
※現在対応している保険会社は、東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保です。今後、対応する保険の種類や保険会社は順次増える予定です。

見積もり作成の流れ
- 見積もりフォームを開く

- 証券や注文書等をアップロード

- 見積もり対象の保険会社を選択し実行

- 複数社同時に見積もり開始
「AI見積作成アシスト」を使うメリット
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業務効率の大幅な向上: 見積もり作成にかかる時間が大幅に短縮され、人件費の削減にもつながります。
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正確な情報提供とミスの低減: AIが自動で作成するため、人の手によるミスを防ぎ、より正確な情報を提供できます。
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法律対応の支援: 複数の保険会社の見積書をまとめて作成できるため、法律で求められる「推奨販売」の規制強化にも対応しやすくなります。
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迅速な顧客対応: 早く正確な提案ができることで、お客様の満足度を高めます。
これらの機能により、公平で客観的な情報提供がテクノロジーで保証され、より高度な「顧客本位の業務運営」が実現します。
「boshu assist」の製品サイトはこちらです。
https://assist.boshu.ai

今後の展開とboshu株式会社の目指す未来
「boshu assist」の一番の強みは、これまでの自動化ツールでは難しかった「判断を伴う業務」をAIが実行できる点にあります。これにより、これまで効率化が難しかった保険募集の重要な業務を最適化します。
boshu株式会社は、「AI見積作成アシスト」を皮切りに、保険を募集するプロセス全体をサポートする機能を今後も増やしていく予定です。
boshu株式会社は、「保険の安心を、すべての人の当たり前に。」をミッションに掲げています。AI技術を通じて、お客様が「納得して選べる」透明性の高い保険選びを実現することを目指し、人とAIが協力して働く新しい保険業界の未来を創造していきます。


