
株式会社モリサワは、2026年2月26日(木)に、セミナーイベント「MORISAWA FAIR 2026」をモリサワ本社(大阪)で開催します。このフェアでは、文字の持つ表現の可能性や、AIのような新しい技術がデザイン制作にどう影響するかについて、さまざまな角度から紹介されます。
書体開発の背景や実際の活用例、そして最新の取り組みを知ることで、これからのデザインやコミュニケーションに役立つヒントを見つけられるでしょう。セミナーの全プログラム終了後には、ショールームの見学も可能です。
開催概要
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タイトル: MORISAWA FAIR 2026
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開催日: 2026年2月26日(木)
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時間:
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セミナー 13:00〜16:35 (開場12:30~)
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ショールーム見学 16:45〜17:45(参加自由)
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会場: 株式会社モリサワ本社(大阪市浪速区敷津東2-6-25)
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参加費: 無料
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定員: 50名
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対象: デザインやフォント、ブランディングに興味がある方、AIを活用して仕事をもっと効率良くしたいと考えている方など
セミナー内容
セミナー【1】経営者・現場責任者も必見!今すぐ仕事に役立つ、アドビの生成AI活用術!

講師: 有限会社ザッツ 代表 森 裕司 氏(InDesignの勉強部屋 主催)
最近のAIの進化は目覚ましく、ChatGPTやCopilot、Geminiといったツールはすでに多くのビジネスで活用されています。このセミナーでは、アドビ製品(Photoshop、Illustratorなど)に搭載されているAI機能を使って、どのように作業を劇的にスピードアップし、仕事の流れを改善できるかが解説されます。特に、商用利用でも安心して使えるAdobe Fireflyの活用法も紹介されるため、AIを仕事に取り入れたい方には必見の内容です。
森裕司氏は、名古屋で活躍するフリーランスのデザイナーで、「InDesignの勉強部屋」や「DTPの勉強部屋」を主催しています。また、Adobe公認のエバンジェリストであり、50冊以上の著書を持つテクニカルライターでもあります。
セミナー【2】AI時代を生き残るブランドは、全社員でつくる。── フォントメーカーが事例とワークで紐解く、“らしさ”の設計と伝わるデザイン
講師: 株式会社モリサワ セールスマーケティング課 橿本 浩貴
AIが当たり前になる時代だからこそ、デザインが企業の価値を高める重要な要素となります。このセミナーでは、フォントメーカーの視点から、資料作成を例に「伝わる」情報発信の考え方が紹介されます。企業がどのように「らしさ」を設計し、デザインを通じてそれを伝えるかについて、事例を交えながら学ぶことができます。
セミナー【3】オリジナルフォントが企業の顔と声になる 〜開発部門担当者が語る、書体開発プロセスから導入事例まで〜
講師: 株式会社モリサワ デザイン企画課 高木 美南
このセミナーでは、書体開発の担当者が登壇し、モリサワが企業と共同で開発したオリジナルフォントの実例が紹介されます。企業の思いがどのようにフォントとして形になるのか、その開発プロセスが語られます。さらに、フォントが私たちの手元に届くまでの制作過程や、2026年2月にMorisawa Fontsからリリースされた新しい書体の数々も一挙に紹介される予定です。
ショールーム見学
セミナー終了後には、希望者向けにショールーム「MORISAWA SQUARE」の見学ができます。ここでは、モリサワの歴史を紹介する「ヒストリーゾーン」や、文字と書物に関する貴重なコレクションを展示する「コレクションゾーン」を見学できます。
セミナーの詳しい内容やお申し込みは、以下のリンクからご確認ください。

