「SECURITY SHOW 2026」でドローンが拓く「空からのセキュリティ」の未来を体感

ビジネス活用

SECURITY SHOW 2026の告知画像

2026年3月3日(火)から6日(金)まで、東京ビッグサイト 東7ホールで開催される「SECURITY SHOW 2026」に、ドローンビジネスを支える株式会社セキドが出展します。この展示会では、ドローンを遠隔で操作して警備や施設管理、災害対応を行う「空からのセキュリティ」の具体的な方法が紹介されます。

ドローンというと、空撮や趣味のイメージがあるかもしれませんが、最近ではビジネスの現場でも大活躍しています。特に、DJIの最新技術を使ったドローンは、遠く離れた場所からでも操作できるため、セキュリティの新しい形として注目されています。

SECURITY SHOW 2026 セキドブースの概要

イベントの詳しい情報は以下の通りです。

  • 開催日: 2026年3月3日(火)~6日(金)

  • 時間: 10:00~17:00(最終日6日のみ16:30まで)

  • 会場: 東京ビッグサイト 東7ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11番1号)

  • ブース: SS7008

DJI ENTERPRISE SEKIDOの展示ブースの様子

会場への入場は事前登録(無料)が必要です。以下のリンクから登録できます。

「空からのセキュリティ」を遠隔で体感

ブースでは、ドローンを使った遠隔セキュリティの具体的なイメージを体験できます。主な見どころは以下の3点です。

1. DJI Dock 3で遠隔警備・巡回を実現

DJI Dock 3は、ドローンを自動で飛ばして警備や巡回を行うための基地のようなものです。ブースでは、このDJI Dock 3がどのようにして施設の見回りや夜間の状況確認、立ち入り禁止区域の監視などを行うのか、実機を使って分かりやすく紹介されます。

ドローンが飛行している様子と自動運用ステーションの管理ソフトウェア画面

2. FlightHub 2で春日部の機体を会場から遠隔運用

FlightHub 2(FH2)というシステムを使うと、遠く離れた場所にあるドローンを操作できます。今回の展示では、埼玉県春日部市に設置されたドローンを、会場のブースから実際に操作するデモンストレーションが行われます。これにより、ドローンを導入する際に気になる「操作画面の見え方」や「情報の共有方法」などを、まるで実際に運用しているかのように確認できます。

ドローン運用プラットフォームのインターフェース

3. Matrice 400とZenmuse H30Tで高精度な状況把握

Matrice 400という高性能ドローンに、Zenmuse H30Tという高機能カメラを組み合わせることで、広い範囲を高精度に監視できます。警備や巡回だけでなく、重要なインフラの点検や災害が発生した際の初動対応など、迅速な確認と正確な判断が求められる場面で、どのように役立つかが提案されます。

ドローンが様々な環境で活用されている様子

ブース講演でドローン導入のヒントを得る

会期中は毎日4回、ミニ講演が実施されます。この講演では、単にドローンの機体を紹介するだけでなく、ドローンを導入する上で知っておきたい運用ルールや、DJI Dock 3の国内での活用事例、自社サーバーでドローン運用を管理できるFlightHub 2オンプレミス版の紹介、さらにはドローン導入に使える補助金情報など、実践的な情報が提供されます。各回30分程度の講演で、ドローン活用の「現場のリアル」と導入のポイントを深く理解できるでしょう。

展示される主なドローンと関連機器

ブースでは、最新のドローンや関連機器が多数展示されます。これらの機器が、どのようにセキュリティ分野で活躍するのかを見てみましょう。

  • DJI DOCK 3:24時間365日ドローンを遠隔操作し、効率的な自動運用を可能にするドローンポートです。車両に搭載して移動運用もできます。
    DJI DOCK 3 詳細
    飛行中のドローンと自動ドローン基地

  • DJI MATRICE 4D:高精度なマッピングや詳細な点検に適したドローンです。
    DJI MATRICE 4D 詳細
    カメラを搭載したモダンなデザインの白いドローン

  • DJI MATRICE 4TD:新型の赤外線サーマルカメラなどを搭載し、インフラ検査や緊急対応に役立ちます。
    DJI MATRICE 4TD 詳細
    グレーのボディを持つクアッドコプター型ドローン

  • DJI MATRICE 400:飛行時間が長く、重い荷物も運べる産業用フラッグシップドローンです。災害対応や送電線点検などに活用されます。
    DJI MATRICE 400 詳細
    カメラを搭載した黒いクアッドコプター型ドローン

  • DJI ZENMUSE H30T:広角、ズーム、赤外線サーマルカメラなど5つのモジュールを搭載したハイブリッドカメラです。
    DJI ZENMUSE H30T 詳細
    黒色の高性能なマルチセンサーカメラシステム

  • DJI ZENMUSE S1:高輝度で遠くまで照らせるスポットライトです。夜間の作業に最適です。
    DJI ZENMUSE S1 詳細
    DJI Zenmuse H20Tジンバルカメラのクローズアップ画像

  • DJI ZENMUSE V1:大音量で遠くまで音を届けられるスピーカーです。緊急救助などに活用されます。
    DJI ZENMUSE V1 詳細
    黒い円筒形の電子機器

  • DJI MATRICE 4E:測量やマッピングに特化した小型ドローンです。
    DJI MATRICE 4E 詳細
    プロペラが4つ付いたグレーのクアッドコプター型ドローン

  • DJI MATRICE 4T:インフラ点検や災害対応に適した小型ドローンです。
    DJI MATRICE 4T 詳細
    グレーのDJI Matrice 4ドローン

  • DJI FLIGHTHUB 2:ドローンの運用をクラウドで一元管理できるプラットフォームです。ミッション計画からデータ共有までをサポートします。
    ノートパソコン、スマートフォン、ドローン用リモートコントローラー

  • DJI POWER 2000:大容量のポータブル電源です。展示ブースの電源バックアップや非常時にも役立ちます。
    DJI POWER 2000 詳細
    複数の出力ポートとデジタル表示を備えたポータブル電源

まとめ

「SECURITY SHOW 2026」のセキドブースでは、DJIの最新ドローン技術を駆使した「空からのセキュリティ」の多様な可能性を体験できます。遠隔操作による警備・巡回から、災害時の迅速な状況把握まで、ドローンがどのように私たちの安全を守り、業務を効率化するのか、その具体的な姿を見ることができるでしょう。ドローンのビジネス活用に興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

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