Excel業務が劇的に変わる!生成AI-OCRとデータベースが一体になった「SMART DATA COLLECTOR」が登場

AIツール・サービス紹介

Excel業務の常識が変わる!生成AI-OCRとデータベース一体型「SMART DATA COLLECTOR」が正式リリース

多くの企業で日々行われているExcelを使った業務。「データ入力や集計に時間がかかる」「入力ミスが多い」「担当者によってやり方が違う」といった悩みを抱えている方も少なくないでしょう。

そんな課題を解決するために、株式会社KUIXが提供するクラウド型WEBデータベースサービス「SMART DATA COLLECTOR」(以下「スマコレ」)に、新しい機能が加わりました。なんと、生成AI(人工知能)を使ったOCR機能が正式にリリースされたのです。

この新機能により、紙やPDFの帳票からデータを取り込み、貯めて、さらに活用するまでの一連の作業が、AIの力でぐっと楽になります。

「SMART DATA COLLECTOR」とは?

「スマコレ」は、普段使い慣れているExcelファイルをそのまま活用しつつ、Excelが苦手なデータ収集や蓄積をサポートするクラウドサービスです。難しいプログラミングなしで、誰でも簡単にデータを管理できる「ノーコードツール」として開発されました。

スマコレでできること

生成AIを活用したOCR機能のすごいポイント

今回の新しいAI-OCR機能は、現場で使われる「活Excel」の良さを残しながら、データの管理をしっかり行う「データ統制」を両立させることを目指して作られました。PDFや紙の帳票に書かれているバラバラな情報も、AIの力でスムーズにデータベースに取り込めるようになります。

1. 生成AIが賢く読み取る「レイアウトフリー」機能

スマコレのOCRは、PDFの中身を生成AIが読み解く仕組みを採用しています。これにより、以下のような便利な機能が実現しました。

OCR定義設定

  • レイアウトフリー: 領収書や請求書など、たとえ形が違うPDFであっても、一度設定すれば複数の種類の帳票からデータを読み取ることができます。

    レイアウトフリー

  • データ自動変換: 「令和7年4月1日」のような和暦を「2025/4/1」という西暦に自動で変換したり、半角文字を全角文字に揃えたりと、データの形式を自動で整えます。

    データ自動変換

  • 複数ページ対応: 複数ページにわたる長い表のデータも、まとめてスムーズに取り込むことが可能です。

2. 複数の領収書もまとめて一括抽出

スキャナーで一度に読み込んだ何枚もの領収書やレシートを、生成AIが一つひとつのデータとして自動で分けて認識します。これにより、経理業務などで手入力する手間が大幅に減ります。

複数枚領収書

3. データベースと一体だからできる「攻めのデータ活用」

AI-OCRで読み取られたデータは、すぐにスマコレのWEBデータベースに保存されます。ここから、さらにデータを便利に活用できます。

  • 社内システム連携: 蓄積されたデータは、OracleやSQL Serverといった社内の基幹システムと直接つなげることができ、データが自動的に反映されます。

  • 強力な分析・出力: ExcelのPivotテーブルのような機能を使って自由にデータを分析したり、請求書などの決まった形式のExcelファイルにデータを自動で出力したりすることも可能です。

    Excel出力フォーム

選べる2種類の読み取りモード

スマコレのAI-OCRには、読み取る帳票のタイプに合わせて「固定フォーム」と「汎用フォーム」の2つのモードが用意されています。

  • 固定フォーム: 常に同じレイアウトの帳票を読み込む場合に使うモードです。項目ごとの位置を細かく設定できるため、非常に高い精度で読み取りができます。

  • 汎用フォーム: 読み込む帳票のレイアウトが毎回変わるような場合でも、AIが自動で必要な項目を見つけて読み取ってくれます。統一されていないフォームでも柔軟に対応できるのが特徴です。

他のAI-OCRサービスとの比較

世の中には様々なAI-OCRサービスがありますが、それぞれに得意なことがあります。もし、次のようなニーズをお持ちであれば、ぜひ「スマコレ」を検討してみてはいかがでしょうか。

  • 読み取ったデータを「しっかり貯めておきたい」

  • 今使っている「決まったExcelフォーム」にデータを出力したい

  • 設定一つで「様々なレイアウトの帳票」を読み込ませたい

OCRツール比較

今後の展望

スマコレは、さらに業務を自動化するために「基幹システムとのマスタ紐付け機能」を今後追加する予定です。これにより、OCRで読み取ったあいまいな項目名も、基幹システムの正確な「商品コード」や「取引先名」に自動で変換できるようになり、データ入力後の確認作業が不要になるでしょう。

資料の収集や集計作業を減らしたい方、PDFやExcelのデータをデータベース化したい方は、ぜひ株式会社KUIXまでお問い合わせください。現在、1ヶ月間の無償トライアルも受け付け中です。

株式会社KUIXについて

株式会社KUIXは「デジタルの力、特にデータの力で、あらゆる企業の変革を支援する」ことを目指し、2020年に設立されました。DXコンサルティングやシステム開発のほか、スマコレのような自社サービスを通じて、お客様のデータ活用と業務効率化をトータルでサポートしています。

  • 会社名:株式会社KUIX

  • 所在地:東京都品川区西五反田1丁目4-8 409号室

  • 代表者:代表取締役社長 小竹 三郎

  • 設立:2020年10月2日

  • URL:https://www.kuix.co.jp/

  • 事業内容:デジタル活用コンサルティング、システムインテグレーション、ITプロダクト・サービス開発

タイトルとURLをコピーしました