株主と未来を共創!ソフトバンクが先端テクノロジー体験付きオフィスツアーを初開催

AI

ソフトバンク株式会社は、株主が企業の取り組みをより身近に感じられるよう、株主限定の先端テクノロジー体験付きオフィスツアーを初めて開催しました。このツアーでは、ソフトバンクが力を入れている生成AI(人工知能)や次世代インフラ技術など、未来の社会を支える技術を「見て・聞いて・体験する」機会が提供されます。

株主の声から実現した特別な体験

このオフィスツアーは、2025年12月に実施された株主アンケートで、テクノロジー体験や本社訪問を希望する声が多かったことを受けて企画されました。普段は一般公開されていない、ソフトバンクの最新ソリューション体験型施設「Executive Briefing Center」が会場です。

スマートシティのコンセプトを示す未来的な展示ホール

注目の先端テクノロジーを紹介

ツアーでは、以下の三つの先端技術が紹介されました。

国産生成AI「Sarashina」

国産の大規模言語モデル(LLM※)である「Sarashina」は、日本ならではの文化やビジネス習慣、言葉のニュアンスを学習しています。これにより、日本語で自然な文章を作ったり、文脈を理解した会話ができたりする生成AIです。ソフトバンクの子会社であるSB Intuitions株式会社が独自に研究・開発を進めており、ツアーではその特徴や将来的な活用方法が紹介されました。
※LLM:Large Language Models(大規模言語モデル)の略

「Sarashina」のロゴマーク

進化した人型ロボット「Pepper+」

2014年に登場して以来、さまざまな場所で活躍してきた人型ロボット「Pepper」が、最新のAIと映像分析技術を搭載した「Pepper+(ペッパープラス)」として進化しました。「Pepper+」は2026年2月2日から提供が開始されており、AIエージェントを搭載することで、人の心をつかみ、行動を促すことができるといいます。ツアーでは、進化したPepperとの対話を通じて、人とテクノロジーが協力し合う新しい可能性が体験できました。

Pepperロボットが男女と交流する様子

災害にも強い次世代インフラ「WOTA BOX」「WOSH」

ソフトバンクは、社会課題の解決にも力を入れており、持続可能な社会を支えるインフラ分野にも取り組んでいます。2021年に資本業務提携を結んだWOTA株式会社が開発する「WOTA BOX」と水循環型手洗いスタンド「WOSH」は、使った水の最大98%をきれいに再生して再利用できるシステムです。水道に頼らずにその場で水を循環させるため、災害で断水した状況でも水を利用できるという特長があります。

WOTAのロゴが入ったポータブル水処理システムやシャワーテント

ツアー概要と株主優待について

この先端テクノロジー体験付きオフィスツアーは、2026年3月9日にソフトバンク本社で開催され、事前抽選で選ばれた20名の株主が参加しました。参加対象者は、2025年9月末時点でソフトバンク普通株式を100株以上保有し、株主優待サイトでの申請が完了している株主でした。なお、このツアーの応募受付は既に終了しています。

ソフトバンクでは、株主に向けて企業活動を身近に感じてもらうための体験機会を提供しています。具体的な株主優待としては、特定の条件を満たした株主にPayPayマネーライト(1,000円分)を進呈しています。また、株主特典として、福岡ソフトバンクホークスやB.LEAGUE(バスケットボール)、D.LEAGUE(ダンス)の観戦など、さまざまな企画が実施されてきました。

株主優待制度について、より詳しい情報は以下のページで確認できます。

株主特典については、以下のページをご覧ください。

株主と共に未来を創造

ソフトバンクは、株式投資を通じて、株主が同社を分かりやすく、楽しく、身近に感じられるよう努めています。今後も、スポーツ観戦などの特典を通じて、個人投資家が企業活動をより身近に楽しめるような取り組みを続けていく方針です。株主と共に、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の実現を目指しています。

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