ノーコード・ローコードツール「プリザンター」リリース10周年記念イベント開催!RubyやRedmine開発者も登壇

開発・プログラミング

2026年3月13日(金)に、オープンソースのノーコード・ローコード開発ツール「プリザンター」がリリース10周年を記念したイベントを開催します。このイベントでは、オープンソースソフトウェア(OSS)の世界で活躍する著名なゲストたちが一堂に会し、これまでの歩みとこれからの未来について語り合います。

プリザンター10周年イベント

10周年イベントの概要

「次の10年も、いっしょに。」をテーマに掲げたこのイベントは、プリザンターが歩んできた10年を振り返りつつ、オープンソースとコミュニティ、そしてプリザンターのこれからの方向性について深く掘り下げます。

イベントでは、新しいコンセプト「Smart CONTEXT」が発表されます。これは、単なる業務データだけでなく、その背景にある「文脈(Context)」までを扱う次世代の業務基盤の考え方です。

開催情報

  • イベント名: Pleasanter 10th Anniversary Party

  • 日時: 2026年3月13日(金) 15:30~ (開場14:45予定)

  • 会場: Pleasanter Lounge (東京都中野区中野2-30-5 中野アーバンビル7F)

  • オンライン配信: YouTubeライブ

  • 参加費: 無料

  • 参加方法: 会場参加/オンライン参加 (会場参加は定員に達した場合、抽選となります)

  • 主催: 株式会社インプリム

参加を希望する方は、以下の特設サイトから申し込むことができます。
https://pleasanter.org/10th-anniversary/

プリザンターの10年と「Smart CONTEXT for AI」

プリザンターは、プログラムを書かずに(ノーコード)、または少しのプログラムで(ローコード)業務システムを作れるオープンソースのツールとして、多くの企業や団体の業務を支えてきました。ワークフロー管理や案件管理、申請業務など、現場の担当者が自分たちで業務を改善するための基盤として使われています。

今後の10年を見据え、プリザンターは「データ」だけでなく、そのデータが生まれた背景にある会話や意図といった「文脈(Context)」を大切にすることを目指します。今回発表される「Smart CONTEXT for AI」は、業務データと日々のコミュニケーションをプリザンターに集め、それらを「文脈化された情報」として整理し、AIでも活用できるようにする新しい機能の考え方です。

国内OSSコミュニティを代表する豪華ゲストが登壇

イベントでは、日本のオープンソースコミュニティを長年牽引してきた方々がゲストとして登壇します。

登壇者

  • まつもと ゆきひろ 氏: プログラミング言語Rubyの開発者

  • 前田 剛 氏: プロジェクト管理ツールRedmineの開発者

  • 寺島 広大 氏: Zabbix Japan 代表

  • 内田 太志 氏: 株式会社インプリム 代表取締役

パネルディスカッションモデレーター

  • 宮原 徹 氏: 株式会社びぎねっと 代表取締役社長

これらのゲストたちは、「“続く”ためのプロダクトデザイン」「OSSプロダクトとビジネス」「コミュニティ文化の作り方」といったテーマで講演やパネルディスカッションを行う予定です。オープンソースのプロダクトを長く使い続けてもらうための秘訣や、ビジネスとして成り立たせる方法、そして活発なコミュニティを作るにはどうすれば良いかなど、貴重な話が聞ける機会となるでしょう。

プリザンターとは

プリザンターは、オープンソースで提供されているノーコード・ローコード開発ツールです。柔軟にカスタマイズや機能追加ができる特徴があり、企業内で必要な業務アプリケーションを素早く作ることができます。これにより、自社のシステムを自分たちで作ったり、日々の業務を改善したりするための基盤として活用されています。

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