自治体AI zevoに新しい画像生成AI「Gemini 3.1 Flash Image Preview」が登場!
自治体向けのAI活用システム「自治体AI zevo(ゼヴォ)」に、Googleの最新画像生成AIである「Gemini 3.1 Flash Image Preview(通称:Nano Banana2)」が、2026年2月27日より加わりました。この新しいAIによって、自治体職員はさまざまなイラストや画像をより手軽に作成できるようになります。
自治体AI zevoとは?
「自治体AI zevo」は、シフトプラス株式会社と都城市が共同で開発したシステムです。ChatGPTやClaude、Geminiといった人気の生成AIを、自治体の情報共有ネットワークであるLGWAN環境で安全に利用できるように設計されています。これにより、自治体での業務効率化やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートしています。
Gemini 3.1 Flash Image Previewの特長
これまでも自治体AI zevoでは複数の画像生成モデルが提供されてきましたが、今回追加された「Gemini 3.1 Flash Image Preview」は、Googleの軽量かつ高速なAIモデル「Gemini Flash」の技術を画像生成に応用したものです。このモデルは、速い処理速度を保ちながらも高い品質の画像を生成できるため、幅広い場面での活用が期待されます。

モデルの主な情報
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ナレッジカットオフ: 2025年1月
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コンテキストウィンドウ: 入力128K、出力32K
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リージョン: 海外
この新しいモデルは、自治体AI zevoの既存の生成AIモデルと同様に、追加費用なしで利用できます。ただし、利用を開始するには組織の管理者による設定が必要となります。
さらに広がる自治体AI zevoの機能
自治体AI zevoは、今後も多様な生成AIモデルに対応できるよう、機能の拡張を続けていくとのことです。
ビジネスチャットツールLGTalkとの連携
「自治体AI zevo」を契約すると、職員数分のビジネスチャットツール「LGTalk」アカウントが提供されます。LGTalkは、ファイル無害化などセキュリティを重視したチャットツールで、チャットから直接自治体AI zevoを利用できます。10アカウントまで利用できるトライアルも提供中です。
音声認識AI文字起こしツールeRexとの連携
LGWAN専用の音声認識AI文字起こしツール「eRex」とも連携が可能です。「eRex」についても1ヶ月間の無償トライアルが実施されています。
ご興味がある方は、自治体AI zevoの公式サイトからお問い合わせください。
自治体AI zevo 公式サイト
シフトプラス株式会社について
シフトプラス株式会社は、2006年12月に設立された企業で、地方自治体向けシステムの開発・保守やコンサルティングなどを手掛けています。特に、ふるさと納税管理システム「LedgHOME<レジホーム>」は、日本全国520以上の自治体で導入されており(2025年8月末時点)、日本全体のふるさと納税寄附額の約50%を管理している実績があります。

