LGエレクトロニクス・ジャパンは、モバイルノートパソコンシリーズ「LG gram」の2026年ラインナップ第2弾として、フラッグシップモデル「LG gram Pro」を2026年4月下旬より順次発売すると発表しました。
「LG gram」シリーズは、2016年の日本発売以来、軽量でスリムなデザインと、耐久性、長時間駆動、高性能を兼ね備えたモバイルノートパソコンとして多くのユーザーに支持されてきました。今回発表された「LG gram Pro」は、その進化をさらに推し進めたモデルです。

AIで広がる可能性「Copilot+ PC」
「LG gram Pro」の全モデルは「Copilot+ PC」に準拠しています。これは、AI(人工知能)の力を借りてパソコンがもっと便利になる、新しいパソコンの規格です。AI専用の処理を行う「NPU」という部分を搭載したプロセッサー(「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ3)」または「AMD Ryzen™ AIプロセッサ」)を積んでおり、AIを使った高負荷な作業もスムーズにこなせます。例えば、画像編集や動画編集、文章作成といったクリエイティブな作業や、複数のアプリを同時に使うようなマルチタスクでも、AIがあなたの作業を強力にサポートしてくれるでしょう。
驚きの軽さと薄さ、そして強さ
「LG gram Pro」の大きな特長の一つが、その携帯性です。特に16インチの一部モデルでは、マグネシウムとアルミニウム合金を組み合わせた新素材「Aerominum™」を採用。これにより、約1,199gという軽さと、突起部を除く12.4mmという薄さを実現しています。

この軽量薄型ボディは、米国国防総省制定のMIL規格(MIL-STD-810H)の7項目をクリアする高い耐久性も兼ね備えており、毎日の持ち運びや外出先での使用も安心です。さらに、大容量バッテリーとAIによる省電力機能によって、一日中作業ができるほどの長時間駆動も実現しています。
美しく広がる大画面ディスプレイ
「LG gram Pro」は、17インチと16インチの大画面を展開し、高解像度で見やすいディスプレイが特長です。特に有機ELディスプレイを搭載した16インチの一部モデル(16Z90U-KUB5J、16Z90U-KUB9J)は、2880×1800(WQXGA+)の高解像度で、より豊かで明るい表示が可能です。デジタルシネマ規格DCI-P3を100%カバーしており、写真や動画をより忠実で鮮やかに表示できます。その他のモデルも、画像や映像の専門家が好むIPSパネルを採用し、高解像度と広色域を実現しています。
全モデル共通で16:10のアスペクト比を採用しているため、一度に多くの情報を表示でき、複数のウィンドウを並べたマルチタスクや、動画編集ソフトのタイムライン、表計算ソフトでの作業効率アップが期待できます。また、テンキー付きで数字入力もスムーズに行えます。

スムーズな作業を支える高性能
AIプロセッサに加え、高速なメモリとSSD、そして高度な冷却システムを搭載しているため、どのような作業でもスムーズに進めることができます。AI処理を含む負荷の高いタスクでも安定したパフォーマンスを発揮し、作業の流れを止める心配がありません。
デバイス連携を簡単にする「LG gram Link」
LG独自開発のアプリ「LG gram Link」を搭載しており、iOSやAndroid、webOSのデバイスと、簡単にファイルや画面の共有が可能です。ネットワークにつながっていなくてもスマートフォンやタブレットから写真や動画、ドキュメントを共有したり、タブレットをサブディスプレイとして使って画面を拡張・複製したりすることもできます。これにより、あなたのモバイル環境がさらに便利になるでしょう。
製品ラインナップと発売日
「LG gram Pro」は、2026年4月下旬より順次発売されます。また、14インチの「LG gram」追加モデルも3月中旬より順次発売予定です。LG公式オンラインショップでは、一部モデルの予約販売も実施されます。
製品の詳細については、以下のページをご確認ください。
LG gram 製品ページ

