写真1枚からAIが立体フィギュアを生成!「mini3D Studio」が代理店募集を開始

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写真1枚からAIが立体フィギュアを生成「mini3D Studio」代理店募集開始

株式会社ミニチュアイメージは、写真1枚から人物やペット、思い出の品などのミニチュアフィギュアをAIで生成できるシステム「mini3D Studio」を開発し、このたび代理店の募集を開始しました。

このシステムは、AIによる画像生成・編集と3D生成技術を組み合わせることで、これまで専門知識が必要だった3Dフィギュア制作を誰でも簡単に行えるようにした新しいサービスです。

写真からAIで3Dフィギュアを生成する流れ

AIで写真から3Dフィギュアを制作

「mini3D Studio」は、アップロードされた写真からAIが自動で3Dデータを生成し、フルカラー3Dプリンターでミニチュアフィギュアとして形にするサービスです。例えば、ペットの写真からリアルなフィギュアを作ることもできます。

入力画像(柴犬)

完成前の3Dデータは、パソコンやスマートフォンの画面で自由に回転させて確認できるため、「思っていたのと違う」という心配も少ないでしょう。

プロンプトで画像を自由に編集

アップロードした写真は、AIへの指示(プロンプト)を使って編集できます。例えば、「ポーズ変更」「背景変更」「キャラクター風デザイン」など、言葉で指示するだけで、元の写真を加工してから3Dデータを作成することが可能です。

プロンプトによる画像編集例

また、「背景削除」「アニメ化」「ねんどろいど風」といったワンクリック編集機能も搭載されており、より手軽に写真を修正・デフォルメできます。これにより、ユーザーは事前に他のアプリで写真を加工する手間が省けます。

ねんどろいど風造形例

写真がなくてもAI生成から制作可能

もし写真が手元にない場合でも、AIに文章で指示を出すことで画像を生成し、そのまま3Dフィギュアにできます。「キリンに乗っている子供」や「オリジナルのキャラクター」など、想像したものを形にすることが可能です。

プロンプトから画像と3Dを生成する例

自動見積もりと事前確認

生成された3Dデータは、AIがその体積や形状を自動的に分析し、フィギュアの価格を計算します。これにより、ユーザーはサイズごとの価格をすぐに確認でき、見積もりの手間がかかりません。

形状から自動見積もりする画面例

さらに、ブラウザ上で3Dデータを自由に動かして確認できる「3Dビューア」機能も備わっています。共有リンクを発行すれば、家族や友人と完成イメージを簡単に共有できます。

代理店募集とビジネスチャンス

株式会社ミニチュアイメージは、本システムの代理店を募集しています。代理店には専用のクーポンコードが発行され、紹介した顧客がそのクーポンを使って注文すると、成果報酬が発生する仕組みです。

代理店専用クーポンコードによる成果報酬のイメージ

フォトスタジオ、ペットショップ、観光施設、結婚式場、キャラクタービジネス、インフルエンサー、EC事業者など、幅広い業種での活用が期待されています。このシステムは、従来の3Dスキャナーを使った撮影ビジネスの弱点を補い、遠方のユーザーや過去の写真しか残っていないペットなど、これまで対応が難しかった案件にも対応できるため、フィギュアビジネスの市場を広げる新しいソリューションとなるでしょう。

自社開発システムと今後の展開

「mini3D Studio」は、画像生成から価格自動算出、3Dビューア機能まで、全て自社で開発された独自のシステムです。自社データセンターで運用されており、安定性と安全性にも配慮されています。

今後は、国内外の代理店ネットワークを拡大し、誰もが簡単にオリジナルフィギュアを制作できる世界を目指していくとのことです。また、3Dプリンターユーザー向けに3Dデータの販売機能も追加される予定です。

株式会社ミニチュアイメージは、「思い出を形として残す」というコンセプトのもと、デジタル技術と3Dプリントを組み合わせた新しいサービスの創出に取り組んでいます。

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