リコーがAIで目指す「創造的な働き方」
株式会社リコーは、AI(人工知能)を使って社員一人ひとりがもっと創造的に働けるようにする取り組みについて、ビジネス映像メディア「PIVOT」で特別な動画を公開しました。

この動画では、リコーのデジタルサービス事業を率いる入佐孝宏氏と、一橋ビジネススクールの楠木建特任教授が対談しています。対談のテーマは、日本の企業がよく抱える「言葉にしにくい経験やコツ(暗黙知)がたくさんある」「仕事の効率が上がりにくい」「社員のアイデアが十分に活かせない」といった課題です。
リコーがどのようにして、AIを取り入れながら、新しいことに挑戦しやすい社風を作り、社員がもっと自由に、そして創造的に働けるようにしているのかが、具体的な事例を交えて紹介されています。
リコーのAI開発の歩み
リコーは、1980年代からAIの開発をスタートし、長い歴史を持っています。
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2015年からは:写真や画像を見て判断するAI(画像認識技術)を使い、工場の検査などで活用してきました。
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2021年からは:文章を理解したり作ったりするAI(自然言語処理技術)を使って、オフィスでの書類作成や、お客様からの問い合わせ対応を助ける「仕事のAI」を提供し始めました。
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2022年からは:さらに進んだAIである「大規模言語モデル(LLM)」の研究開発にも力を入れています。2023年3月には、リコー独自のLLMを発表しました。その後も、700億もの情報を扱える大きなAIながら、会社のコンピューターシステムでも使える、日本語・英語・中国語に対応したLLMを開発するなど、お客様の様々な要望に応えられるAIの基礎技術を開発し続けています。
画像認識や自然言語処理だけでなく、人の声を理解するAI(音声認識AI)の開発も進め、声でやり取りできるAIアシスタントも提供しています。
対談動画はこちらから
リコーのAI活用と創造的な働き方についての対談動画は、以下のリンクからご覧いただけます。
関連情報
リコーのAIに関する詳細情報は、以下のページでもご確認いただけます。

