株式会社インターコスモスが、アプリのインストール不要で手軽にAR(拡張現実)体験ができるWebARソリューション「インコスAR+(インコスエーアールプラス)」をリリースしました。このサービスは、集客や話題作り、顧客とのつながりを深めることを目的としています。

インコスAR+ってどんなサービス?
「インコスAR+」は、専用のアプリをダウンロードすることなく、WebブラウザだけでAR体験ができる新しいソリューションです。QRコードやURLからアクセスするだけで、すぐにARの世界を楽しむことができます。
このサービスは、エンターテイメント性の高い演出を通じて、商品やサービスへの興味を自然に引き出すことを目指しています。企画から制作、運用まで、一貫したサポートが提供されます。
インコスAR+の3つの特長
「インコスAR+」には、手軽に高品質なAR体験を提供する以下の3つの特長があります。
1. アプリ不要で簡単アクセス
特別なアプリをインストールする必要がなく、QRコードやURLからWebブラウザで直接AR体験ができます。アプリのダウンロードの手間がないため、ユーザーが途中で離脱するのを防ぎ、より多くの人がARを体験する機会を生み出します。
2. コストを抑えて導入可能
効率的な制作体制により、開発コストが最適化されています。高精度なWebARを、比較的費用を抑えながら導入することが可能です。
3. 高品質なAR体験
独自の高精度認識技術を採用しており、WebARで課題となりがちな認識精度にも配慮されています。これにより、安定して高品質なAR体験を提供します。
インコスAR+でできること
「インコスAR+」では、様々な方法でARコンテンツを楽しめます。
1. 画像トラッキング

ポスターやカタログなどの特定の画像(マーカー)にスマートフォンをかざすと、その上に映像や3DCGが表示されます。音声と組み合わせることで、キャラクターやタレントからのメッセージ演出なども実現できます。
2. 平面検出

床やテーブルなどの平らな場所を認識し、その空間に3DCGや画像を自然に配置できます。配置したコンテンツは、移動させたり、大きさを変えたり、回転させたりすることも可能です。
3. フォトフレーム

オリジナルデザインのデコレーションフレームを表示し、それを背景に写真や動画を撮影できます。簡単な操作で、幅広い年齢層の人が楽しめるフォト体験を提供します。
活用シーンの例
「インコスAR+」は、様々な場面で活用が期待されています。

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商品カタログやパンフレットと連動: 紙のカタログにかざすだけで、商品の動画や3Dモデルが表示され、理解を深めることができます。
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ポスターや交通広告の演出強化: 静止しているポスターに動きや特別な演出を加え、人々の注目を集めたり、SNSでの拡散を促したりします。
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展示会やイベントブース: 限られたスペースでも、分解されたCGやストーリー性のある演出で、より詳しい情報を提供できます。
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フォトスポット: ARを使った特別な写真や動画が撮影できるため、記念撮影の場所としても活用できます。
なぜ今、ARが注目されているのか?
AR(拡張現実)とは、現実の風景にデジタルな情報を重ね合わせて、目の前の世界をより豊かにする技術です。5Gの普及やスマートフォンの進化を背景に、AR市場は広がり続けています。
最近の調査では、Z世代の40%以上が日常的にARを利用しているというデータもあり、商品やサービスの宣伝(プロモーション)分野での活用が急速に進んでいます。現実とデジタルを融合した体験は、SNSでの共有を促し、顧客とのつながりをより強くする効果が期待されています。
今後の展望
「インコスAR+」は、集客から演出の設計、そして顧客満足度向上までをトータルでサポートし、「体験を通じて伝わるプロモーション」の実現を目指していくとのことです。
今後は、パネルやポスターなどの印刷物、ディスプレイ、デジタルサイネージなど、実際の空間にある様々なものと組み合わせることで、空間全体を活用した魅力的な集客施策にも対応していく予定です。
詳細情報とお問い合わせ
「インコスAR+」の詳しいサービス内容については、以下の商品ページをご覧ください。
- インコスAR+商品ページ: https://www.inter-shop.jp/shopdetail/000000001037
導入に関するご相談やご質問、お見積りの依頼などは、以下の連絡先から気軽に問い合わせができます。デモ体験ができるカタログの送付も受け付けています。
株式会社インターコスモスについて

株式会社インターコスモスは、店舗や建物、商業施設、イベントや展示会など、様々な場所で必要とされる装飾を手がけている企業です。充実した設備とノウハウを活かし、顧客の「こんなのあったらいいな」「こんなことできないかな」という要望を形にすることを目指しています。



