AI英会話「スピークバディ」が新機能「キーフレーズ練習モード」で英会話の「とっさの一言」をサポート

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AI英会話「スピークバディ」が新レッスンで「とっさの一言」をサポート

AI英会話アプリ「スピークバディ」は、レッスン内容を新しくし、会話でよく使う英語のフレーズを集中して学べる「キーフレーズ練習モード」をスタートしました。この新しい機能は、英語を話すときに「言いたいことがすぐに出てこない」という日本人の悩みに寄り添い、実際の会話で役立つ表現を確実に身につけられるように設計されています。

すぐに使える会話表現を確実に身につける!キーフレーズ練習モード新登場

「スピークバディ」は、AIキャラクターとの対話を通じて英会話を学ぶアプリです。ビジネス、旅行、日常生活など、さまざまな場面で使える英語表現を学べます。国内でのダウンロード数は500万を超え、企業や学校などでも300以上の場所で使われており、英語の初心者から上級者まで、幅広い方が利用しています。

なぜ「キーフレーズ練習モード」が生まれたのか

英語を勉強している方の中には、「単語や文法はわかるけれど、いざ話そうとすると言葉が出てこない」と感じる方が多くいます。これまでの「スピークバディ」でも、大切な「キーフレーズ」をレッスンごとに一つずつ学び、使える表現を増やす方法をとってきました。

キーフレーズ学習の大きなメリット

キーフレーズとは、会話の「型」のようなものです。この型の一部を入れ替えるだけで、たくさんの会話文を作ることができ、効率的に英語を話す力が上がります。

キーフレーズ学習の利点

日本語と英語では言葉の組み立て方が大きく違うため、ゼロから英語の文を考えようとすると、頭の中でたくさんのことを同時に処理する必要があります。これが「言葉が出てこない」原因の一つです。
「キーフレーズ練習モード」は、意味のある言葉のまとまり(チャンク)で学習することや、文法を意識しなくても自然に言葉が出てくるようにする「型の自動化」という学習方法を取り入れ、キーフレーズを効果的に身につけることを目指して開発されました。

新機能「キーフレーズ練習モード」の詳細

「キーフレーズ練習モード」は、レッスンの中の一つの学習ステップとして提供されます。スピークバディのストーリー形式のレッスンでは、キーフレーズを使う具体的な状況が設定され、AIバディとの会話を通してその使い方を学びます。

まず、会話に出てくる単語を覚える「単語学習」、会話を音声で聞く「リスニング」、キーフレーズを含む会話を実際に声に出して練習する「会話」といったステップを進みます。その後、キーフレーズの理解をさらに深め、しっかりと覚えるための「キーフレーズ練習モード」が始まります。

「キーフレーズ練習モード」の4つのステップ

このモードでは、以下の4つのステップで段階的かつ集中的に練習します。

  1. 【理解】文脈での使われ方を理解する
    キーフレーズが使われている会話の一部を聞き、どのような状況で使われるのかを理解します。

  2. 【理解】使い方を学ぶ
    キーフレーズの意味や使い方、一緒によく使われる言葉などを解説で確認します。

  3. 【実践】声に出してみる
    AIバディが相手なので、間違えても恥ずかしがらずに練習できます。理解した内容を意識しながら例文を声に出して練習し、話すことに慣れていきます。

  4. 【応用】応用力を試してみる
    少しずつ状況を変えた英語の文を作ることに挑戦します。言葉が思い浮かばない時には「ヒント機能」も使えるので、安心して練習を進められます。

キーフレーズ学習モードの流れ

これらの段階的な練習を通して、英語を話すことへの抵抗感を減らしながら、キーフレーズを実際の会話で「使える表現」として身につけることを目指します。

レッスン構成の変更点

「キーフレーズ練習モード」が加わることで、レッスンの構成が変わります。これは「カリキュラム画面」から始めるレッスンに適用されます。

  • 「キーフレーズ練習モード」なしの場合:
    単語学習 > リスニング > 会話 > 英作文 > 応用練習 > フリートーク(バディチャット)

  • 「キーフレーズ練習モード」ありの場合:
    単語学習 > リスニング > 会話 > キーフレーズ練習 > フリートーク(バディチャット)

この新しい機能は、2026年3月9日以降に新しく作られたカリキュラムに適用されます。すでに作られているカリキュラムや、「コンテンツ一覧」からの学習は、これまでのレッスン構成のままです。また、この機能はサブスクリプションを利用している方のみが対象です。

語学学習アプリの機能と学習フロー

開発者の声

「スピークバディ」のコンテンツグループ・マネージャーである関根氏は、次のようにコメントしています。
「英語は、文法を一つずつ組み立てて話すよりも、『チャンク(意味のある塊)』として表現を覚え、自然に使えるようにすることが、第二言語習得理論(SLA)において大切だとされています。『キーフレーズ練習モード』は、この考え方に基づいて、『フレーズを理解して終わり』ではなく、『実際に使える表現』に変えることを目的に作られました。ストーリーの中で楽しく学び、覚えた表現が実際の会話で自然に口から出てくる喜びを、ぜひ体験してください。」

「スピークバディ」のこれから

「スピークバディ」は、これからもアプリの機能をさらに良くしていき、これまでにない画期的な英会話の学習体験を提供し続けることで、「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」というミッションに取り組んでいくとのことです。

関連情報

今回の「キーフレーズ練習モード」の開発に関わったPdM(プロダクトマネージャー)のインタビュー記事も公開されています。

  • 社員インタビュー|英語が苦手だったPdMが、企業研修で「AI英会話スピークバディ」と出会い、英語で働くキャリアを掴むまで: https://note.com/speakbuddy/n/n50938ac5c161

「AI英会話スピークバディ」について

AI英会話 スピークバディのロゴ

「AI英会話スピークバディ」は、2016年に登場した日本生まれのAI英会話アプリです。AIキャラクターとの対話を通じて、ビジネスや旅行、日常生活で役立つ英会話表現を学べます。初心者から上級者まで対応したストーリー形式のレッスン、1回5分から手軽にできる学習設計、レベル診断、発音・抑揚のチェック、フリートークなど、充実した機能が高く評価されています。国内累計ダウンロード数は500万を超え、企業や自治体、教育機関などでも300以上の導入実績があります。App Storeでの評価は「4.6」を獲得し、「日本e-Learning大賞(最優秀賞)」など、多くのアワードも受賞しています。

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